12/15(土)

燃料電池バス体験試乗会 in KIX

関西国際空港では、水素エネルギー利活用推進の一環として、12月15日(土)に燃料電池バスの体験試乗会を開催します。
関西エアポートグループでは、環境にやさしいスマートエアポートを目指し、環境負荷低減に向けた様々な取り組みを行っています。水素は燃焼しても水しか発生せず、環境にやさしい究極のクリーンエネルギーとして注目されています。燃料電池バスは、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を持っています。
今回は、最新型の燃料電池バス『SORA』(トヨタ自動車)に体験試乗していただきます。ツアーの途中、「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」にて下車し、ステーション内ならびに水素充填のデモンストレーションをご見学いただく予定です。
燃料電池バスの優れた環境性能と、騒音や振動が少ない快適な乗り心地を体感するとともに、関西国際空港における環境の取り組みに触れる機会として、ぜひお越しください。

【試乗ルート】
関空展望ホール ⇒ イワタニ水素ステーション 関西国際空港 ⇒ 関空展望ホール(約30分)

事前申込は終了致しました。
※時間・内容を一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

日時
2018年12月15日(土)
[出発時間]10:30、11:30、13:30、14:30、15:30
※雨天決行。ただし荒天の場合は中止とさせていただきます
発着場所
関西国際空港
関空展望ホール「Sky View」
定員
各便40名まで(先着順)
※バスの座席数は22名ですので、お立ちいただく場合がございます
※小学生以下のお子様は必ず保護者同伴でご乗車ください
参加費
無料
参加方法
事前申込は終了致しました。
協力
トヨタ自動車株式会社、岩谷産業株式会社、南海バス株式会社、大阪府
お問い合わせ
072-455-2176 (平日9:00〜17:00)