関西国際空港から直行便が就航している都市を
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第8回
アメリカ・ロサンゼルス 〜ちょっとディープにダウンタウン散策〜
アメリカ西海岸のロサンゼルスまでは、関西国際空港から日本航空(アメリカン航空もコードシェア)の直行便で約10時間。見どころ満載の大都市ゆえ、テーマやエリアを絞って滞在しないと「何泊あっても足りない!」という事になりかねない。そこで今回おすすめするのが、DTLA(ダウンタウン・ロサンゼルズ)だ。歴史的建造物をリノベーションしたハイセンスなホテルや、夜な夜な賑わいをみせるレストランやバーが密集。また「コーヒー・キャピタル」と称されるほどレベルの高いカフェが多数存在し、コーヒー好きにはたまらない。今回は、そんなダウンタウンにフォーカスをあて、ロサンゼルスの魅力をお届け!

Text by Keiichi Izawa 協力:カリフォルニア観光局、ロサンゼルス観光局 2019年7月26日現在、1ドル=107.9円
コーヒーマニアも唸る名店がブロックごとに立ち並ぶ
CAFE
コーヒーマニアも唸る名店が
ブロックごとに立ち並ぶ
「LA発祥」の最注目カフェ
Cognoscenti Coffee
コグノセンティ・コーヒー
LA近郊、カルバーシティ発祥の人気カフェ。現在はサウスパークと、こちらのダウンタウン店、3店舗を展開しており、『LA Weekly』の最新カフェ・ベスト5で1位に輝いた実績もある。「コグノセンティ」とは、英語で「専門家」「目利き」の意。経験豊富なバリスタが淹れる本格コーヒーは、その店名と比べても一切遜色ない。以前はマルチロースターとして、西海岸の様々なロースタリーの豆を扱っていたが、現在は自家焙煎&販売もしており、レアなLAみやげとしておすすめだ。朝食やランチも人気で、トーストの上にルッコラを乗せた「エッグス・イン・ア・ホール」はぜひお試しを!
Cognoscenti Coffee コグノセンティ・コーヒー
Cognoscenti Coffee コグノセンティ・コーヒー
Cognoscenti Coffee コグノセンティ・コーヒー
Cognoscenti Coffee コグノセンティ・コーヒー
Stumptown Coffee Roasters ストンプタウン・コーヒー・ロースターズ
Stumptown Coffee Roasters ストンプタウン・コーヒー・ロースターズ
Stumptown Coffee Roasters ストンプタウン・コーヒー・ロースターズ
Stumptown Coffee Roasters ストンプタウン・コーヒー・ロースターズ
圧倒的ブランド力を誇るコーヒー豆
Stumptown Coffee Roasters
ストンプタウン・コーヒー・ロースターズ
西海岸ポートランド発祥のストンプタウンは、いわゆるサードウェーブコーヒーの先駆者的存在。人気の秘密は、徹底した豆へのこだわり。世界中の産地から良質な豆を探しては、生産者とダイレクトかつフェアなトレードを行っている。そうした信頼感から、品質重視のこだわりのカフェでは、広くストンプタウンのコーヒー豆が用いられている。また最高級コーヒー豆のひとつとして、おみやげに喜ばれること間違いなし。ちなみにストンプタウンでは、コールドブリューコーヒーも人気メニューのひとつ。夏のLAの空の下で飲む、まろやかな水出しコーヒーはきっと病みつきになるだろう。
LA中で愛されるオーガニックコーヒーブランド
Groundwork Coffee
グラウンドワーク・コーヒー
LA市内で店舗やスタンド、トラック販売、ファーマーズマーケットへの出店など、幅広く展開する人気ブランド。農薬を一切使わない有機栽培にこだわり、健康意識の高いLA市民から不動の支持を得ている。店内で販売するフードでもそうした志向が反映され、どれがデイリーフリー(乳製品不使用)やグルテンフリー(小麦粉不使用)、ビーガンメニューなのか、はっきり明記されている。ここのコーヒー豆は、ホールフーズやエレウォンなどのオーガニック系スーパーマーケットでも販売されているので、カフェに足を運ぶ時間がない時には、そこで調達するのもいいだろう。
Groundwork Coffee グラウンドワーク・コーヒー
Groundwork Coffee グラウンドワーク・コーヒー
Groundwork Coffee グラウンドワーク・コーヒー
Groundwork Coffee グラウンドワーク・コーヒー
ビーチから離れても泊まりたいダウンタウンの名ホテル
HOTEL
ビーチから離れても泊まりたい
ダウンタウンの名ホテル
Ace Hotel エースホテル
Ace Hotel エースホテル
Ace Hotel エースホテル
Ace Hotel エースホテル
世界のエースは、もはやダウンタウンを象徴する存在
Ace Hotel
エースホテル
シアトルで誕生し、現在ではNYやポートランド、パームスプリングス、ロンドン、京都(2020年春開業予定)などに展開中の「エースホテル」。こちらのダウンタウンでは、1920年代に建てられた歴史あるビルをリノベーション。客室はもちろん、ロビーやエレベーターホールなど、随所でレトロな雰囲気を感じることができる。また、最上階にはプール&ルーフトップバーを設置。夜にはおしゃれなLAっ子が集い、まさにイメージ通りのダウンタウンらしい滞在を叶えてくれる。ちなみに1階のコーヒーカウンターでは、先に紹介したストンプタウンのコーヒーを味わうことができる。
ロサンゼルスの定宿にしたくなる
Hotel Figueroa
ホテル・フィゲロア
世界の一流ホテルのみが加盟できる「ザ・リーティング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」の一員であり、ステイプルズ・センターやLAライブへ徒歩圏内という非常に便利なロケーションを誇るフィゲロア。こちらも1920年代に建てられた古い建物を、当初のスパニッシュ・コロニアル様式の空間に復元するかたちでリニューアル。ダウンタウンの中心地ながら、まるでヨーロッパの邸宅に滞在しているかのような雰囲気だ。館内のレストラン「プレヴァ」は、週末になると予約が取りづらくなるほどの人気で、LAでも珍しい本格的なスペイン・バスク料理を味わうことができる。
Hotel Figueroa ホテル・フィゲロア
Hotel Figueroa ホテル・フィゲロア
Hotel Figueroa ホテル・フィゲロア
Hotel Figueroa ホテル・フィゲロア
おしゃれして出かけよう!ダウンタウンの夜を彩る人気店を紹介。
BAR & RESTAURANT
おしゃれして出かけよう!
ダウンタウンの夜を彩る人気店を紹介。
Everson Royce Bar エヴァーソン・ロイス・バー
Everson Royce Bar エヴァーソン・ロイス・バー
Everson Royce Bar エヴァーソン・ロイス・バー
Everson Royce Bar エヴァーソン・ロイス・バー
中庭で、明るいうちから飲みたいバー。
Everson Royce Bar
エヴァーソン・ロイス・バー
外見には、ただ「BAR」の文字と、いかつそうな警備員。初めてだとなかなか入りづらい雰囲気だが、実はここはダウンタウンでも指折りの人気バー。いざ入り口から入り、バーカウンターを横目に中庭まで進むと、だいたい日も暮れぬ早い時間から大勢の人たちでにぎわっている。ここではシャルキュトリーの盛り合わせやカルパッチョ、フィンガーフードなどをつまみに、グラスワインやオリジナルカクテルなどを楽しむ、0次会的な使い方がおすすめ。もちろん、先ほど素通りしたバーカウンターに座って、バーテンダーの鮮やかな手さばきに酔いしれながら、夜更けまで飲むのも◎。
地産地消の日替わりメニューを楽しみたい
Manuela
マニュエラ
アートギャラリー施設、「Hauser & Wirth Los Angeles」内にある隠れ家のようなレストラン。カジュアルな雰囲気ながら、壁や天井にはポール・マッカーシーやマーク・ブラッドフォードといった地元アーティストの作品が飾られている。「オーガニック」「サステナブル」「エシカル」な素材にこだわったニューアメリカン料理で、提供する水も逆浸透膜システムを使って不純物を除去するなど、食の安全に対し徹底してこだわる。毎日営業しているディナーは要予約。火曜から金曜まで営業しているランチタイムや、土日のブランチ営業も大変混むため、少し早めの時間に出かけたい。
Manuela マニュエラ
Manuela マニュエラ
Manuela マニュエラ