竜の子プロダクションと関空の共同プロジェクトで誕生したスカイキッズブービィ
竜の子プロダクションは、1962年「世界のファミリーに夢を・・・」をコーポレートテーマとして掲げ設立されました。 テレビがまだ白黒放送の時代、「ミッキーマウス」や「ポパイ」などの外国アニメが全盛だった頃、「宇宙エース」(1965年)、「マッハGoGoGo」(1967年)をはじめ多くの作品を世に送り出し、そのアニメたちは台風のような勢いでお茶の間を席捲。日本中を笑いと哀愁、そして感動の渦に巻き込んでいきました。 以来、「みつばちハッチ」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」など、あらゆるジャンルのヒット作品を世に送り出し、今もなお世界中の人々から愛され続けています。 その竜の子プロダクションは関西国際空港との協同プロジェクトにより、飛行機をテーマとしたアニメーションキャラクター「スカイキッズブービィ」を誕生させました。 この作品は、2004東京国際アニメフェア一般公募部門 優秀作品賞を受賞し、そのかわいらしさから多くの子供たちに愛される作品となりました。今ではSkyViewキャラクターとして無くてはならない存在です。
世界中を旅するアクロバットサーカス団の物語。この曲芸飛行団には新旧大小さまざまな飛行機が属しています。 その中でも子どものジェット機”ブービィ”が、この物語の主人公です。 ストーリーは、かっこいいお父さんのような曲芸飛行機を目指し、ブービィが個性豊かな仲間たちと共に、次々と巻き起こるハプニングを乗り越えながら成長していく過程を描いています。ちょっと弱虫で、芸も下手なブービィが、早くみんなに追いつこうと、まわりの飛行機たちとのかかわりの中で、少しずつ勇気や、がんばることを学んでいきます。 その、脇を固めるユニークなキャラクターたちも見どころ。小さなお子様を中心に、家族みんなで楽しめるアニメです。
物語の主人公ジェット機ブービィ。まだ曲芸も下手で半人前ですが、夢はお父さんのような一流の曲芸飛行機になること。普段はたよりないブービィですが、ピンチを乗り越える勇気は誰にも負けません。
ルーリィー・カーミィ・ダグ・ベル
アクロバットが得意なジェット機のルーリィ。落ち込んだブービィを励ましてくれるやさしい飛行機です。
グライダーのカーミィ。気の向くまま風のむくまま気楽な性格です。自分では飛べないけれどいつも空をフワフワ飛んでいるのが不思議。
プロペラ戦闘機のダグ。プリンスター飛行団の父親的存在で、お説教好きのおじさんです。昔はブービィのお父さん、ロッキーとコンビを組んでいました。
カメラを積んだ放送飛行機のベル。アクロバットの中継を担当しています。
 
ソッピー・トリオザメイデイ・マッキー・グラーナ
プロペラ曲芸飛行機のソッピー。マッキーと同じく歳はとってもまだまだ現役。宙返りなどの細かい曲芸飛行を得意としています。
人力の羽ばたき型飛行機のトリオ・ザ・メイデイ。三機ともプリンスター飛行団のピエロ役です。
プロペラ曲芸飛行機のマッキー。プリンスター飛行団の長老です。歳はとってもまだまだ現役! 曲芸飛行を得意としています。たまに調子が悪くなってしまいますが…。
水上飛行機のグラーナ。水の上も得意な飛行機で、ショーの宣伝を担当しています。
 
シュープリームス・ミリオーネ・ゲッコー・マイケル
プリンスター飛行団の看板ジェット機シュープリームス。エリート飛行機のチームで、その素晴らしいアクロバット飛行は三つ子のジェット機の目標でもあります。
大型プロペラ貨物機のミリオーネ。ブービィのお母さんで、やさしくブービィの成長を見守っています。プリンスター飛行団の運搬を担当しています。
戦闘ヘリコプターのゲッコウ。怖そうな外見とは逆に、とても臆病な性格の持ち主です。
大きなマイクのついた自動車マイケル。ショーの実況を担当しています。ショーを盛り上げてくれる大切な存在です。プロペラを使って飛ぶこともできます。
 
フォックス・サマンサ・バロン・三つ子のジェット機
爆撃機のフォックス。模擬戦闘を得意としています。たくさんの目が付いていて色々な場所を一度に見ることができます。
救命艇のサマンサ。プリンスター飛行団の看護婦さんで、壊れた飛行機たちを助けてくれます。
飛行船のバロン。お客さんを乗せて遊覧飛行するのが得意です。無口だけれど、やさしいお兄さん的存在です。
長男プリモ、次男ドッピオ、三男トリプロ。ちょっといじわるなドッピオを中心に、いつもブービィのことをからかっています。
 
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