KIXトリビア

関空についての謎や不思議を調査します!

7 空港島のまわりはお魚がいっぱい

「海を埋め立てて空港島をつくれば魚が困ってしまうのではないですか。」と思う人がいるかもしれません。しかし、それどころか関空のまわりの海は、新しい魚たちの天国となっているのです。 それは空港島のまわりの海の底を魚が住みやすいようななだらかにして、そこにたくさんの海藻が植えられたからです。

今では、タイやイワシ、伊勢エビ、メバル、カレイ、ウニ、アワビなどが住みついて、水族館のようなにぎやかさになっています。

また、関空のまわりでは魚をとることが禁止されていますので、魚たちにとってはまさに天国といえるのです。

現在進めている2期工事では、関空オリジナルの溝付き消波ブロック(環境共生型消波ブロック)を独自に開発し、護岸の外側に据え付けて藻場を早くつくる工夫を行なっています。

このように、関空は環境にやさしい空港づくりを積極的にすすめています。

溝付き消波ブロック(環境共生型消波ブロック) 溝付き消波ブロックの据え付け