KIXトリビア

関空についての謎や不思議を調査します!

5 天井に浮かぶ青と黄色のグライダー「フライングモビール」

旅客ターミナルビル4階の天井に浮かぶ青と黄色のグライダーのようなものがあります。フライングモビールといいます。空調施設のジェットノズルから吹き出す風の流れにあわせて軽やかに動き、さわやかな風を連想させています。

フライングモビールは、「はてしない空」と名づけられ、旅客ターミナルビルの広大な空間に広がっています。

フライングモビールは、カーボンファイバーと特殊幕(青と黄色)でできており、1基あたりの長さは15m、重量は40kgで、全部で17基あります。

このフライングモビールをデザインしたのは造形作家として世界的に評価の高い新宮 晋(しんぐう すすむ)さんです。平成2年(1990年)に開催された「国際花と緑の博覧会」に出展するために集まった地元関西の企業グループである「大輪会(だいりんかい)」から平成6年(1994年)に寄贈されたものです。

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